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2010年10月02日

差し込みの応用

戦術論ってほどでもないですが、そういったものも書いていきたいなと思いまして。

どういったものを書けばいいのかもよくわからないですが、とりあえず、その日の麻雀で記憶に残った局の解説などでもして行こうかなと思います。

ということで、オーラス 1本場 供託2本。

自分は北家で2着目の西家とは12000点差のトップ目。下家のラス親は15000点持ちくらいのラス目。

通常ですと12000点差あるので2着目の西家に満貫をツモられてもトップ逆転はされませんが、この局は供託のリーチ棒が2000点と1本場があるので西家に満貫ツモられると逆転されてしまいます。

自分の手が軽く和了れそうな手なら良いですが、残念ながら時間がかかりそう。

そこに、下家の親が役牌をポンしてドラを切る。混一でもなさそう(対々と赤が絡んで親満の可能性はあるけど)だし、1回で親に逆転される心配もない。そこで、

"西家に満貫手を作られる前に親に和了ってもらって供託の2本を回収してもらえば、次局西家は跳満以上を作らなければならなくなるのでトップを守り易くなる"

と考えて、親が鳴けそうな牌を切り飛ばしさっさと親に和了ってもらう作戦に出ました(もちろん親に放銃したら元も子もないので聴牌するまでの援護ですが)。

通常、トップ目の時は親の連荘はなるべくして欲しくないものですが、上記の様な状況の時は親に和了ってもらった方が結果的にトップで終了できる確率が高くなると思います。

まあ、ラス親に和了らせたお陰でその後も連荘されてトップ捲くられる危険性もありますが、西家が満貫をツモる確率とラス親が猛連荘して大逆転する確率を比較した場合、西家が満貫ツモる確率の方が高いとの判断で採った作戦です(自分の和了れそうもない手牌も加味しての)。

西家も、満貫ツモ条件なら狙ってくるでしょうが、跳満ツモ条件となり、ラス親の下からの追い上げも見えてくるとなると、トップを諦めて2着取りにはしってくれそうな期待もあります。

結局この局は親が1000は1100オールを和了り、目論見通りの結果となりました。

まあ、どんな努力をしても捲くられる時は捲くられてしまうのですが、少しでも相手の条件を厳しくして捲くられる可能性を低くする努力は大切だと思います。

こういった細かいことの積み重ねがトータルの成績を良くする秘訣です。

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posted by あきやま at 00:45| Comment(0) | 戦術論? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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