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2013年03月20日

發王戦その9

前回の記事からかなり間が空いてしまいました。初めて来られた方は過去の記事から読む事をお勧めいたします。


Aさん 27700 | 秋山 36600 | Cさん 24400 | Dさん 31300
Aさん +28.3 | 秋山 +51.8 | Cさん -47.3 | Dさん -32.8


東ラスに2000点の横移動があり、上記状況で迎えた南1局。
ここで、Cさんの親をすんなり流すことが出来れば、自分の勝ち上がる確率はかなり高くなるのですが…

早々に役牌の東中をポンしたCさんに対し、自分の手も約5巡目で↓の一向聴。



五萬六萬一筒二筒三筒五筒六筒四索五索六索七索八索九索 ドラ發



Cさんの捨て牌は(牌譜は無いので正確ではないですが)、


一筒九索西二索八筒北


大体こんな感じで、塔子落としもしてないし、3〜7までの数牌も切られていないので、2つ鳴いたけどまだまだ1、2向聴くらいっぽい。

という雰囲気だったので、6巡目にツモってきた生牌のドラの發もノータイムでツモ切りし、次巡五萬が重なり、平和の聴牌をしたので打六萬(今局はCさんの親落としが目的なので当然のヤミテン)とすると、Cさんから「ロン」の声。

2役で2900くらいの手かなあと思ったら、



三萬四萬五萬七萬八萬九萬九萬 ポン東東東横 ポン中横中中 ロン六萬



で、「12000」でした。


この巡目にあの捨て牌で↑の聴牌とかレアケースなので、通常あまり警戒せず(毎回そこまで警戒してたら切る牌が何もなくなってしまう為)、偶に遭遇したら「ツイてなかったな」で済ませてしまうのですが、そういうケースは大事な対局の時に発生して欲しくないですね。


ただ、この時は、「前巡にツモ切りしたドラの發で当たる形じゃなくて良かったなあ」という、当面の敵に親満放銃した割には何故かポジティブな心境でした。

対局の合間に反省したり落ち込んだりしても良いこと無いので、精神的ダメージを無くす為の言い訳を、自然に脳内で作り出す習慣が、長年の経験で出来上がっているのでしょうか。

雀荘でもヤミテンに放銃したら「リーチでも一発で振ってたから、安く済んで得したよ」とか言うおっさんが良くいますが、それと似た感じですね。


しかし、この放銃で順位が大きく変動したため、トータルポイントも下記の様になってしまいました。


Aさん 27700 | 秋山 24600 | Cさん 36400 | Dさん 31300
Aさん +28.3 | 秋山 -20.2 | Cさん +24.7 | Dさん -32.8


トータル3位まで落ちてしまいましたね。追われる立場から、追う立場になってしまいましたが、自分の親番も含めて残り4局以上ある(時間が心配ですが、東場に連荘がなかったので南2の親をやる時間は十分ありました)ので、諦めずに最後まで集中していく感じです。

この状況なら、Cさんと6900点差以内の2着まで復活するだけ(満貫ツモとか、Dさんから5200直撃でOK)でもいいし、この半荘は3着でもAさんを捲くれる形になればいいので、まだまだいくらでもチャンスはあります。



南1局1本場は、三元牌の対子が2組と索子が多めにあったので、2役混一の満貫を目指すも、役牌が1個しか鳴けないまま、仮聴のペン三筒待ち(ドラが一筒)が、下家のAさんからでたので、2000は2300のロン和了り。

この和了りでこの半荘の順位ではAさんを捲くって並びが出来たので、あとはAさんとの点差を5500点以上に拡げられれば、3位のままでも勝ち上がれます。自力で和了らなくてもAさんが他家に放銃する事で条件が満たされるなんてラッキーな展開も起こりえます。

もちろんAさんも条件は把握しているので、当然ながらそうならない様に意識して打つでしょうから、そう簡単にはいかないんですけどね。


Aさん 25400 | 秋山 26900 | Cさん 36400 | Dさん 31300
Aさん +6.0 | 秋山 +2.1 | Cさん +24.7 | Dさん -32.8


そして南2局の大事な親番。ここでインスタント満貫みたいな配牌が来てくれたらほぼ勝ち上がりなのですが、祈りを込めてとった配牌が


一萬二萬六萬八萬三筒六筒九筒二索七索九索南西北發



\(^o^)/

よく混ざってますね。

配牌から形式聴牌狙いみたいな感じでしたが、道中南を重ねて、6巡目にでた八索からチーして仕掛けると、9巡目に下家のAさんからリーチが入ってしまいます。

南バックの二向聴ですが、ここで降りてしまうと流局したとしてもノー聴罰符でAさんとの順位が入れ替り、残り局数も2局と減って、逆転のチャンスが限られて来てしまうので、ここが正念場のつもりでゼンツしなければならない局面です。


リーチ後にAさんの現物だった七萬をCさんからチーして


一萬二萬二萬六筒七筒南南 チー七萬横六萬八萬 チー八索横七索九索 

やっと一向聴。五筒がAさんの現物でしたが、Cさんの立場からすると自分に連荘させたくないところですので、リーチの現物とはいえCさんから自分に対して甘い牌が出てくる可能性はかなり低いとみていいでしょう。

対子の南は生牌で、↑の仕掛け(678と789のチー)に対してもAさんのリーチ(Aさんにはダブ南)に対しても切り辛い牌なので、CさんとDさんから出ることはまず無い事から、例え役無しだろうと二萬ポン三萬チーで形式聴牌にとる気満々でしたが、なんと次巡に自力で南を暗刻にして、もしかしたら凌げるのではと思った直後に、Aさんから「ツモ」の発声。


リーチツモのみの500/1000でしたが、親が無くなり、残り2局で条件を満たさなければならないという厳しい状況となってしまいました。

南2局終了時の持ち点とトータルポイント

Aさん 27400 | 秋山 25900 | Cさん 35900 | Dさん 30800
Aさん +28.0 | 秋山 -18.9 | Cさん +24.2 | Dさん -33.3



(次回が最終回? その10へつづく)

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posted by あきやま at 23:53| Comment(0) | 対局 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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