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                   2015.04.08

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2013年02月14日

發王戦その4

前回は東2局の親が横移動で流れたとろこまで書いたので、引き続き東3局からお送りしたいと思います。

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◆東3局 ドラ二萬


四萬六萬二筒二筒七筒八筒二索三索四索五索七索八索九索


4巡目に↑の一向聴になり、5巡目に九筒をツモっての聴牌。五萬ツモ聴牌なら即リーの予定でしたが、六筒九筒引きの場合は、愚形で安手なのでリーチはしない方向ですね。



四萬六萬二筒二筒七筒八筒九筒二索三索四索五索七索八索九索 ドラ二萬


↑の形の場合、索子の形がイッツー含みの好形なので、六萬を切って一向聴に戻しました。

索子の形がそこまで良くなかった場合は役なしのカン五萬待ちで、両面に振り変わるかドラを引くまでヤミテンにする選択もあります。

ドラが二萬なので四萬を残したのですが、次のツモが七萬ときて、今度は789の三色の可能性も出てきたので、四萬七萬を振り替え。



七萬二筒二筒七筒八筒九筒二索三索四索五索七索八索九索



三色とイッツーのくっつき狙いという、良く見かける形ですね。

六萬を切っているので八萬を引くとフリテンですが、例えフリテンになってもリーチする予定でした。高目ツモで満貫、裏が乗れば跳満という勝負手なので降りる気も無いですし、こういうのはフリテンでもリーチですね。

九萬を引いて三色確定のカン八萬待ちでもリーチをかけます。

自分の捨て牌に萬子が六萬四萬の順で並べて切ってあるので、五萬八萬待ちというのは考えづらい(読まれづらい)のですよね。

萬子を四萬六萬六萬七萬という形で持っていた場合、六萬が暗刻になる可能性を考慮して四萬六萬という順番で捨てるのが普通なので、六萬四萬の順で切っていた場合は、二萬五萬待ちはあったとしても、五萬八萬待ちは無いと読める(読まれる)為、このカン八萬待ちは割と良い待ちの部類に入ると思います。


実戦では、数巡無駄ヅモが続いた後、10巡目くらいに、三色にもイッツーにもならない(けどフリテンにもならない)、六萬を引き、今度は「リャンメン聴牌&上記の理由で少し良い待ち」になったのでリーチといったのですが、


四索が自分の視点から4枚見えていたので裏ドラになる可能性が無い五索の方を宣言牌に選んだら、下家の親に五索横六索七索でチーされてしまいまして、同巡対面が自分の現物の六萬で親にタンヤオのみの放銃をしてしまい、リーチ後1回もツモ番が来ることなく決着がついてしまいました。


二索切りリーチならだいたい親に鳴かれない(四索がないので。ポンなら可能性ありますが)のは分っていたので、ドラの二萬が生牌のこの時点なら、喰いタンドラドラ等も考慮して、親の手を進めさせない様に、鳴かれる可能性の低い二索切りリーチの方が良い選択なのかもしれないですね。


ただ、そこまで警戒するならそもそもリーチもしないでヤミテンに構えるくらいに徹底した方がバランス的には良い感じになると思います。


自分の場合、一発裏ドラありのルールのこの(持ち点も含めた)状況で割と出易い両面待ちをヤミテンにするのは腰が引け過ぎかなと思っているので、ヤミテンという選択肢は無く、どうせリーチいくなら強気にという事で裏ドラが乗る可能性のある牌を残してしまいました。五索が親の必要牌では無い可能性も十分にありえますし。


◆東3局 1本場

どんな手牌だったか全く記憶に無いのですが、親リーが入って降りて不聴罰符を払ったのだけは覚えています。

◆東3局 2本場

役牌対子を1鳴きし、1000点の一向聴になったところで、上家のヤミテン平和のみの1000は1600(2本場)に放銃。安くて助かりましたが、ノー和了の上にリーチ棒出したり、不聴罰符払ったりで、ラス目になっていたので、1600点の失点でも結構痛いです。

(このペースだと5回戦まで書くのに1年くらいかかりそうですが、その5につづく)

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posted by あきやま at 23:44| Comment(0) | 対局 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月13日

發王戦その3

前回の記事では予選の1半荘目の東一局の解説で終わってしまいましたが、今回は予選を省いて本戦1回戦目の様子をダイジェストでお送りしたいと思います。

因みに、自分は5回戦まで勝ち進みましたが、5回戦目で敗退してしまいました。

5回戦を勝つと、次はいよいよ準々決勝、その次が準決勝、そこも勝つと最後の決定戦という事で、あと4回勝てば優勝というところまで来たんですけどね。ま、予選および1〜4回戦を勝つだけでも結構な道のりだったのですが。


發王戦の本戦のシステムは、同一面子で2半荘(5回戦から3半荘、決定戦は6半荘)打って、上位2名が勝ち上がりというトーナメント方式。競技プロでもないと普段あまり打つ機会の無いシステムだと思いますので、その辺りの並び作りの面白さも上手く伝えられたら良いなと思います。

ルールは、30000点持ちの30000点返しでウマが10000-30000と、協会ルールと違ってトップのオカが無いルール。

2半荘打って「1着・3着」と「2着・2着」の場合、素点勝負となるので、トップを取らなくても十分勝ちあがれるルールとなってます。


という事でまずは1回戦(2半荘で「110分+1局」の時間打ち切りあり)。

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◆東1局

南家スタートでしたが、手牌がまとまる前に親がタンヤオ牌の両面チーから仕掛けたので、ドラ沢山の手を警戒して降り気味に打っていたら親の1人聴牌で流局。


◆東1局 1本場

ここも手牌がまとまらず、降り気味に打っていたら下家から対面へタンヤオのみの1300は1600の横移動。


◆東2局 親 ドラ中


一萬二萬二萬三萬四萬四萬五筒四索四索五索六索七索北發

こんな配牌。役牌に頼る必要ない形なので發から切ると、2巡目のツモがなんと三萬

2巡目でメンタンピンイーペーコーが見える大体親満の一向聴ですよ。赤無しルールの親満ってかなり大きいので、例えば三筒七筒ツモでもカンチャン待ちのままツモり親満狙いでリーチに行く予定でしたが、次のツモが五萬


一萬二萬二萬三萬三萬四萬四萬五萬五筒四索四索五索六索七索

タンヤオもイーペーコーも消える平和のみの聴牌。さっきも言いましたが親満和了ればかなり有利になるので、親満が狙える手なら多少無理しても狙う価値が十分にあるんですよね。せっかく完成しているイーペーコーを崩すのももったいないので、ここは打一萬とし、聴牌とらず。すぐに六萬でも引くようなら、三門張の高目タンピンイーペーコーのフリテンリーチをかけるつもりでしたが、二索を引いてきたので、フリテン含みの萬子のくっつきより、二索三索四索七索引きの聴牌に期待して、五萬と入れ替えると、直後に六萬ツモ。

3巡目に聴牌とってリーチをかけていればメンピンツモの和了り牌でしたが、「和了りを逃して失敗した」という意識はないです。データを取ったわけではないですが、序盤に親満を和了れば8割くらいは連対できるだろうし、トップも4〜5割くらいはとれる感じなので、3巡目に↑の形なら当然の聴牌とらずでした(裏ドラ次第では6000オールもみえますからね)。

8巡目くらいに生牌のドラの中をツモるもノータームでツモ切りした直後、下家から上家へヤミテンの平和のみの横移動。

かなりのチャンス手でしたが、望む聴牌形になる前に終わってしまい惜しい感じでしたね。



(と、ここまで書いて力尽きたのでその4につづく・・・)

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posted by あきやま at 08:40| Comment(0) | 対局 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月05日

發王戦その2

發王戦の予選のシステムは、50分打ち切りで半荘4回戦を行い、48人中上位14人が通過というものでした。
全局の解説は無理ですが、分岐点があった局や上手くいった局などを数回に分けて解説していきたいと思います。


まずは1回戦。

東一局 起家 ドラ九筒


一萬二萬三萬七萬九萬六筒七筒八筒一索一索七索八索北


6巡目くらいで↑の一向聴時、上家からドラの九筒が出る。


関連牌としては、

九筒が1枚切れ(上家が今切ったやつ)
八萬は0枚切れ
九索が2枚切れ(序盤に上家と下家が1枚ずつ)


チーして打北とし、ジュンチャン三色ドラ1の親満の一向聴に受け変える選択も十分にあり得ますが、実戦ではチーしませんでした。

理由を箇条書きにしてみると、

@九筒をチーすると、親満の一向聴にはなりますが、急所の九索を聴牌前に下家や対面に切られてしまうと、和了れる可能性がほぼゼロとなってしまう(ハイテイやチャンカン期待しかないですね)。

A次巡以降の六筒手出しで、喰い変えしたのが大体ばれるので、もう1つ八萬九索をチーできたとしても出和了りはほぼ期待できない上に、待ちを限定されてしまうので危険牌を切らずに済む子に自由に打たれてしまう。

B親のドラチーを見た子が鳴いて安手で蹴りにくるかもしれない。

C親が門前を崩したのを見て、子がリーチをかけ易くなる(特にドラを切った上家は一向聴くらいになってる可能性大)。自分が聴牌する前に子からリーチがかかってしまうと、危険牌を掴んで降りるケースが起こる可能性も高くなるが、そういうケースはなるべく起こってほしくない。

D例え、六索引きのリーのみ聴牌でも親リーのプレッシャーは絶大なので、聴牌していない子は大体降りるだろうから、1人聴牌で流局でも良いし、ツモって裏1個でも乗れば2000オールで十分。

Eチーせずとも九筒をひいてくる可能性もあり、その場合、当然ながらチーした形より優秀(チーしたら親満どまりですが門前なら倍満までみえる)。


といった感じです。

あくまで体感ですが、冒頭の手牌から九筒チーしてジュンチャン三色が成就するなんて、10回に1、2回くらいじゃないでしょうか。

現状、門前で一向聴なので、ツモ回数を1回減らしてまで、和了れる確率の低いチーをするよりかは、Dで書いた様に親リーで降ろして聴牌→流局を目指し、親権を維持することで点棒を稼ぐ機会を増やす方を選択しました。リーのみでも一発でツモって裏が乗っての親満もありえます。

もちろん、九筒チーでも、和了には結びつかないまでも聴牌して連荘出来る可能性は残されていますが、九筒チーの場合、親リーと違って子が降りにまわる可能性が低いので、子の和了りにより親が流れるケースも出てくる為、門前聴牌時よりも連荘できる可能性が結構低めになると思います。


こうやって文字にすると結構な量となりますが、実戦では九筒が出てからノータイムでツモ山に手を伸ばしています。

別に、↑で書いてある様な事すべてを0.1秒で考えて判断している訳ではなくて、大抵の選択は打つ前から既に決まっている(普段からそのバランスで打っている)事項なので、その状況になってから改めて考えてはいないという事ですね。


簡潔にまとめると、親の時は「連荘」が大事。連荘する為には「親リー」が最強ってところです。


なので、上記の手牌で子だったら九筒チーしちゃいます。「子リー」は反撃されるので、リーのみのカンチャン待ちとかかけたくないですし、和了りに結びつかなくても自分の親が流れる訳ではないので、「仕掛け倒れ」という結果になってもあまり惜しくはありません。


実戦では、2巡後に六索を引いたのでカン八萬でリーチし、14,5巡目にツモって裏1の2000オールとなりました。

例え九索引き聴牌だったとしても、手変わりを待たずに即リーする手ですね。



1局分書くだけで結構長くなってしまいました。配信だともっと簡単に伝えられるのですが、文字で残した方がいつまでも読めるという利点もありますからね。

(やる気が残ってたら、その3につづく)

---牌画---
(c)izumick supported by 麻雀王国

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posted by あきやま at 01:04| Comment(0) | 対局 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月28日

發王戦プロ予選レポート1

この間の記事で出場予定と書いた、最高位戦主催の發王戦のプロ予選に参加してきました。



戦いが始まる前の受付にて、


受付の人「最高位戦の方ですか?」


自分「(所属団体を訊かれないような立場に早くならないといけないな、なんて思いつつ)いいえ、協会です」


受付の人「では、こちらの用紙にお名前と所属をお願いします」


と言われたので氏名欄に名前を記入し、所属のところを見ると、みんなC2とかC1とか書いてあるじゃないですか。

自分は今期C2だったけど、昇級したので来期からC1なんですが、来期は4月から始まるので、今のところまだC2と書いたほうがいいのかなとか、でももう昇級は確定してるのでC1でもいいのかなとか、1分くらい迷った挙句、下の方を書いておいたほうが無難だろう(結果的に詐称になったとしても、上に詐称するよりは下に詐称した方が罪が軽くなるだろう)と思ってC2と記入したら、


受付の人「あ、そこは所属団体を記入してください」


自分「え・・・」


受付の人「最高位戦所属の方は自団体なので所属リーグで書いてもらってますが、協会の方は団体が判るように"協会"といった感じでお願いしますf^_^;」


ひとつだけ言い訳させてもらうとですね、協会員の参加者の中で自分が1番最初に受付したので、"協会"と書いてる人が1人もいなかったんですよ。自分の1つ前の人が"R"って書いてあったから、(Rリーグとか牌楽王戦かよ!!)って思ってたんですが、今思うとRMUの方だったんですね。

C1と書くかC2と書くかで悩んだのはいったい何だったのか?とか思いつつ、気を取り直して「協会」と書こうとしたのですが、ここでも困った問題が。

協会の"協"の字って、キヘンに力3つだったかジュウヘンに力3つだったかいつも思い出せないんですよね。

ブログを書いてる今はパソコンの変換機能があるから難しい漢字でも難なく書くことが出来ますが、自分で書くとなると、普段書かない漢字(自分の名前以外)とか、もうほとんど忘れてしまっているじゃないですか?

キヘンかジュウヘンかでしばらく逡巡していると、


受付の人「協会の"協"だけでもいいですよ。それで判りますから」


きっと、自分がC2と書いてしまったせいで、もともと大きくなかった記入欄に2文字書くスペースがなくなってしまった為、どこに書くか迷ってるのかと思って助言して下さったのだと思いますけど、


実は、その"協"が書けなくて悩んでるんですよ(;´・ω・)


こういう時、まず最初に考えるのは「カンニング」ですね。どこかに「協会」と書いてあればそれを真似ればOKなので。

最高位戦も正式には「最高位戦日本プロ麻雀協会」という名称なので会場内か、受付の周辺に書いてあるかも知れないと思い、辺りを見回すもそれらしい記載はどこにも無し。


次に思い浮かんだのが、「自分の携帯」。アドレス帳に協会の事務局が登録してあるから、それを見れば一発で解決するのですが、困ったことに会場に入る前に既に電源を切ってしまっていたので、受付中に取り出して、さらに電源がONになるまで待つとか流石に挙動不審に思われそうでこれも断念。


平仮名か片仮名で書くという案もありますが、「漢字が書けない人」と思われるのも嫌なので却下。


結局、ここも機転を利かせて、間違っていたとしても、後で棒(←この漢字もパソコンじゃなかったらキヘンかジュウヘンか判らないやつ)を2本追加する事で修正が可能なジュウヘンで書いておきました。

キヘンで書いてしまって間違いだった場合、ボールペンなので消すことが出来ないですからね^^


という訳で、次回以降は麻雀の内容に関して少し書いていけたらなと思います。

予選の結果は48人中14人通過のところを12位でかろうじて通過でした。


(つづく)

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posted by あきやま at 00:57| Comment(0) | 対局 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月10日

【リーグ戦】昇級しました

C2リーグ第6節(最終節)が昨日行われたのですが、20人中4位という成績で無事昇級することが出来ました。


第2節以降ずっと2位をキープしており、5節終了時点のポイントも330P以上あったので最終節は3回くらいラスとっても昇級できるかなとか思っていたら、例年よりはるかに昇級ボーダーが高くなっていて、最終節にマイナスしたら昇級できない可能性もでてきてしまい、最後まで胃が痛くなるような麻雀を打つ羽目になってしまいましたが、最終半荘に競っている相手が別卓でポイントを伸ばすことが出来なかった為、なんとか昇級できた感じです。


いつもはだいたい、150〜200Pくらいがボーダーになるのに今期は最終的に昇級ラインの5位が263.4P、6位が256.0Pとかなり高いボーダーでした。

↓最終順位はこちら↓
http://npm2001.com/jannou/jannou-c2.html


同じ半荘24回のC3リーグのボーダーと比較すると、C2リーグのボーダーがかなり高いのが分ると思います(C1以上になると通年になるので半荘も40回となり、半年で行われるC2・3よりボーダーが高くなりがちですが)。



C3リーグは1回で昇級できたのですが、C2リーグで5回残留とずいぶん足踏みをしてしまったので、来期のC1からはストレートで昇級できるよう頑張りたいと思います。



そう言えば、最終節の3回戦目に親で四暗刻単騎の聴牌をしたのですが和了れませんでした><

69p待ちの三暗刻聴牌をリーチせずにいたのですが、早い段階で6789pが2枚ずつ捨てられていたので、7pか8pを引いてシャンポンに手変わりしたとしても片方がない聴牌となってしまうので、聴牌した段階でリーチするのが正解ですね。しかし、この半荘は6000オールを2回ツモられる等してトップ目がダントツだったので、少しだけ様子見でヤミテンにしていたら3枚目の8pが切られたので、次巡リーチかけようと思ったらなんと次のツモが頭の6mでスッタンに手変わりしてしまいました。

次巡1枚切れの4p待ち(5pが暗刻だったので346p待ちですが36pで和了るつもりはありませんでした)に変えて、さらに次巡1枚切れ(下家が4巡前くらいに切ってた)の發に変えたのですがそのまま流局してしまいました。

上家が1sをポンして生牌のドラの東を切った次巡に自分のツモが東だったのですが、親の自分が手変わりしたら下家も対面もドラはさすがに打ってこないだろうと思ってツモ切りしました。同巡下家と対面もドラを合わせ打ちする結果となりましたが、2人とも不聴だったので、自分が手変わりしたら東はでてこないと思います。

リーグ戦ではなくて、フリーとか天鳳の上卓とかだったら東に変えてた可能性もありますが。


今週末は、雀竜位戦のB級があるので昇級した勢いのままA級に勝ち上がりたいですね。


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posted by あきやま at 22:31| Comment(0) | 対局 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする