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                   2015.04.08

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2010年10月17日

リーグ戦第4節の結果

C2リーグの第4節。

久し振りにプロの対局で勝ちました。

2121

で、+130pくらい。リーグ戦で1日100pを超える勝ちは初めてです。

これでトータルが+170pくらいとなり、後2節(半荘8回)を残した段階でなんとか昇級争いに加われる位置に立つことが出来ました(今回の対局者が上位者だったのも大きいです)。

今日の勝因は一言で言うと「ツイてた」だけです。

リーグ戦といえども対局数は半荘24回しかないので、その24回中どれだけツイてた回数が多いかというのが勝負の分かれ目となります。

もちろん麻雀の実力というのも多少は反映されるでしょうが、どれだけ実力があってもツキが無ければ勝てないのが麻雀というゲーム(麻雀の実力とは「ツイてた」時に確実に勝つ、また「ツカない」時に被害を最小限に留めるものだと思っています)。

まあ、結果的に「ツイてた」という状態でもミスをして負けてしまう事があるのも麻雀ですけど(ミスするという事が実力が足りないという事)。

今日の麻雀は手なりで打ってるだけで牌が寄ってきて、ドラにも恵まれて人より多く和了ったというだけで、特に解説するような箇所もありませんでした。

「誰が打っても同じ結果になる」そんな麻雀です。

そんな麻雀で勝つのが一番の理想なのですがね。

ま、リーグ戦以外の成績が酷いので、せめてリーグ戦ぐらいはよい結果を残したいと思っています。残り2節、なんとか昇級できるように頑張りたいと思います。

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posted by あきやま at 07:09| Comment(0) | 対局 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月10日

オータムCCの結果

9日に行われたオータムチャレンジカップの本戦ですが、結果から先に記すとベスト36(本戦1戦目)であっけなく敗退となってしまいました。

最近、負けた報告しかしてないような気がします。

実際負けてばかりなので、オータムの日も「どうせ今日もあっさり負けるんだろうなぁ」とか思いつつ対局に臨むような精神状態になってます。

しかも対局の前の日って大抵負ける夢を見るんですよね。

オータムのルールやシステムに関しては予選の時の記事にも書いていますが、大まかに言うと一発裏ドラ無しのトーナメント制で、

同一メンバーで半荘3回を打って上位2名が次のステップへ進出出来るというシステム(36名→24名→16名→8名→4名→優勝)です。

各ステップ2分の1の確率で勝ち上がれるのですが自分は最初の段階で負けました。

半荘1回目はノー和了どころかノー聴牌のラス。
半荘2回目は300/500を1回和了っただけの3着。

最初の2回で4着、3着ととってしまったら最終戦はほぼ望み無しになってもおかしくないところですが、1回目のトップ者が2回目でラスになったためトータル2位者のプラスポイントが少なく、最終戦で自分が大きめのトップをとり、トータル2位者をラスに、トータル3位者を3位にしてそれぞれに25000点差くらいを付ければ、トータル2位になれる可能性がまだ残っていた最終戦。

ポイント差で言うと2位者とは55.8ポイント差。3位者とは43ポイント差くらい(首位者との差は80ポイントくらいでしたがトータル2位になればいいので考える必要無し)。

順位ポイントが5-15なので、着順が1つ違えば10ポイント差が縮まる計算。

なので、2位者を捲くる為には25800点差以上をつけたトップラス(30ポイント)か35800点差以上をつけたトップ3着が必要になる。

さらにトータル3位者も捲くらなければならないので、こちらとは23000点差以上をつけたトップ3着が条件。

よって、理想的な並びは

自分 トップ
トータル首位者 2着
トータル3位者 3着
トータル2位者 4着

ということになる(自分が6万点とか7万点持ちのトップをとれば下の並びとか気にしなくてよくなるだろうけど)。

で、南2局の親番まではほぼ理想的な並びに近かったんですよね。

自分 43000点
トータル首位者 41000点
トータル2位者 18000点
トータル3位者 16000点

くらいの持ち点状況で、後はトータル2位者から和了ってラスに落とせればなんとかいけそうな感じだったのですが、ここでトータル首位者に立て続けにツモられトップを捲くられてしまい、オーラスは

トータル首位者 48700点(ラス親)
自分      42600点
トータル2位者 16000点
トータル3位者 127000点

こんな点棒状況。

トータル2位者から5200以上の出和了り(5200だとこの半荘のトップはとれないが2着順差の20ポイントと素点の差の37ポイントで55.8ポイント差を逆転出来る。また3位者との1着順差10ポイントと素点の差約34ポイント差でこちらの条件も満たす)

か満貫ツモ条件という苦しいけど一縷の望みもある条件に(トップと6100点差だったのでこの半荘のトップをとるだけなら1300/2600でもよかったけどそれだとトータル2位者を捲くれない。因みに首位者はラス親なので和了らなくても不聴で流してok。2位者は何でも和了ればokだし不聴で流局でもok。3位者は2位者に3000点差くらいつけて1つ着順が上ならok。ということなので前に出て来るのは自分と3位者くらい)。

そういう時に限って早い平和のみの一向聴とかになったりするのですが、一発裏ドラが無いのでそれに期待してリーチという作戦はあり得ません。

振聴覚悟で無理やりタンヤオをつけてもまだ1飜足りず、後はなんとか一盃口でもとか思ってたところに、ラス親のトータル首位者からのリーチが。

和了り止めや聴牌止めが無いので両脇に和了られなければもう1局出来る(トップ目との点差が離れるので条件が厳しくなるが)のを期待して安全そうなところを切って回し打ち。

途中、タンヤオ一盃口の一向聴になったので聴牌したら2位者からの出和了りかツモ専でリーチしようと思ったけど、聴牌する前にトップ者が2600オールのツモ和了り。

もう1局出来るのは嬉しいけどこれで条件が跳ね満以上のツモ和了りか(トップ者からの満貫直撃だとこの半荘のトップにはなるがトータル2位者に数100点足りない感じ)、2位者からの5200以上の出和了り(こちらは変わらず)に変化(3位者からリーチ棒がでると5200が3900に変わる)。

結局、配牌が酷くてチートイくらいしか出来そうになかったのでドラの2sを抱えてトイツを大事にして行ったら最後のツモでペン3s待ちの三暗刻ドラ1の聴牌。海底で2位者から出たら(3位者からリーチ入ってて現物でも何でもないので出る訳ないけど)逆転というところまで来て終了〜。

ま、最初の2半荘が酷かったけど最後の最後までチャンスがあったからそれなりに見せ場があったということで。

来週の日曜日はリーグ戦第4節。この不調を引き摺らないようにしないと。

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posted by あきやま at 10:24| Comment(0) | 対局 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月06日

雀竜位の結果

10月の2日と3日に行われた雀竜位C級予選の結果をまだ書いていませんでしたね(初日の経過は書きましたが)。

終わってからもう数日過ぎていますが、負けたショックで現実逃避をしておりなかなかブログに結果を書く気になれなかったのです。

2日目の着順は

14334

1日目と合わせると9回戦で

133214334

トータルマイナス45ポイントくらいで予選落ちしました。

雀竜位を早々に敗退してしまうと、11月以降の対局がほとんどなくなってしまって暇になってしまいます。

それも含めて今回の予選落ちは今までのどの対局の敗戦よりも一番ショックが大きく悔しいです。

こういう少ない半荘数の大会の場合、大勝ちするか大負けするかの一か八かの打ち方をしなければいけないなと頭の中では理解しつつ、いざとなると

"約半数も勝ち上がるのだから堅く打ってチョイ浮きぐらいを狙えばいいや"

なんて考えてしまい、結局ノー和了ノー放銃でラスになったりしたのが敗因の一つかと思います。

もうちょっとガンガン行くスタイルにしないと今後も結果を残すのは難しくなりそうです。

攻めの麻雀を練習しようとした結果、6月にミスチョイスで15万も負けたのですがね(/_;)

長年メンバーをやっていると堅実な麻雀が体に染み付いてしまい、なかなかその癖が抜けません。

もともとの性格的な物もあるのでしょうが。

ま、その辺りが今後のプロとしての麻雀の課題でしょうね。

しかし、またミスチョイスでフォーム改善に取り組むと給料がなくなってしまうので、天鳳にて練習しようかなと思います。

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posted by あきやま at 11:41| Comment(0) | 対局 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月26日

今日の対局【C2リーグ3節】

今日はリーグ戦の第3節でした。

リーグ戦で大勝ちした事ってまだないのでそろそろ噴いても良いんじゃないかと思って臨んだ対局でしたが…

1回戦

東1局 西家スタート ドラ1m

3巡目で役無しのくっつき聴牌の一向聴。6巡目にさらに形が良くなり

2224567m5667p北北

↑の形。両面以上の聴牌なら即リーチ、347mツモなら北を落としてタンヤオにとか思ってたら、上家の切ったドラの1mを対面の親がポン。染め手っぽくは無いので対々か役牌か、というところだけど親の捨牌には白と発があり、東は場に2枚切れ。中は自分が2巡目に切っているだけなので、中を持ってきたらおりようと思ってたら次のツモが中なのでとりあえず北を切る。その後はドラを鳴かせた上家が嵌3sをチーしてタンヤオで流しに来てるっぽいので任せて、中が切れるまは形聴でも目指しながら回し打ちしてたら上家が親から1000点の和了り。

東2局 南家 ドラ2m

親が中をポンして嵌7sをチー。9巡目くらいに平和ドラ1で聴牌したので即リーチしたら、親が自分の現物で対面に1000点放銃。1回もツモれないままリーチ棒を損した。

東3局 親

下家が1000/2000をツモ和了り。
ドラとか自分の手牌とか覚えていない。1年前より記憶力が衰えてる?

東4局 北家 

対面が役牌含みで2つ仕掛ける。親の捨牌もなんだか早そう。両者を気にしてたら上家からリーチが入る。タンヤオ七対の一向聴で安全牌が1個もないのでとりあえずいらない端っこの9mを切ったらメンピンドラ1で3900の放銃。

南1局 西家 ドラ西

配牌が

25m115699p68s東西白

こんな感じだったので親が第1打で切った1pをとりあえずポンしてみる。字牌を抱えて筒子のホンイツでも目指そうかと思ったけど筒子を1枚も引かず、8sが重なったので対々に切り替えるも、自分が切った牌を親が2回ポンして、西とか白とか生牌も押される始末。上家と下家は字牌を絞っていたっぽいけど結局親が対々のみの1300オールをツモ和了り。

南1局 1本場 ドラ1m

早い一向聴から中を一鳴きして嵌2m待ちの2000点の聴牌をとる。上家もなんかポンしててドラとか切ってきてるので聴牌しているっぽいけど、何とか2mをツモって600/1100の和了り。

南2局 南家 ドラ忘れた

123m2248p677889s

5巡目くらいにこんな感じの一向聴から、3pを引いて聴牌。点棒ないのでもうちょっと高くならないかなと思ってヤミテンにしたら次巡に6sを引いてくる。場に8sが2枚9sが1枚捨てられており、この9sは山にいるなと思って6s引きなら2pを切って69s待ちでリーチとツモってくる前から決めていたのに、6sで和了ったらせっかくの一盃口が消えてしまうなぁと欲が出て、結局9sを切って25p待ちでリーチをかける。点棒がもうちょっとあったり、表ドラを1枚以上持っていたら69s待ちにしてたかも。

結果、5pをツモって1300/2600の和了り。リーチ後に下家が6sを切ってきたから69s待ちにしなくて良かった(5pをツモれたのも偶然だが)。

南3局 親

前局の和了りで24300点持ちの微差の3着目になるも、配牌が悪く、鳴いてタンヤオで和了りにかけようとしたけど役牌鳴いた対面が混一で1000/2000を和了る。

南4局 北家 ドラ3m

前局の親かぶりで3着目と100点差のラス目。トップとは8000以上、2着の親とは2500点差。配牌とツモ次第だがとりあえず、2着位にはなりたい。

しかし配牌はドラの3mが1枚あるだけで四向聴。トップ目の対面が5巡目に上家の白をポン。立て続けに上家の9pをポン。2巡後くらいに親の発をポンして4センチ。中は上家が1打目に捨てているだけ。自分の手配はタンヤオのみの三向聴。というところに上家からリーチ。このリーチ棒で瞬間3着に浮上したが、安全牌が1枚しかない(何が何でも和了ろうと思ってるので手を拡げてたせい)。

とりあえずその1枚を切ったら、次のツモが北。親が1枚捨てている。他に切る牌も無いしツモ切りしたら、対面の北と中の双ポン待ちに放銃。

ホンイツホンロートイトイショウサンゲンの16000だって(´Д`)

どうせラスだったから多少は振ってもいいかなと思ってたけど16ポイントは痛い。

このラスで前の2節でコツコツ稼いだ40ポイントが一気になくなりトータルマイナスへ。

協会のHP見たらもう結果がアップされてますね。

さっき終わったばかりなのに仕事が早い^^

まぁ、その後2回戦でラッキートップをとったりして成績の方は

4132

で1.8ポイントのマイナスで済みましたけど。

2回戦はラス前の親までノー和了ノー放銃。親で2600オールをツモってラス親のトップ目と800点差の2着でオーラスを迎えると、ラス目の上家がダブリー。役牌の南がトイツだったりドラの中が暗刻になったりしたけど半分おり気味(8000以上打ったらラスになるので)に打っていたら上家がツモって1000/2000。トップ目が親かぶりしたおかげでラッキートップ。

前の半荘のような北を掴まされるアンラッキーがあるのだからこういう事もなくっちゃね^^

3回戦は手が入るも勝負どころで負けて3着。

4回戦はトップ目と1400点差のラス親だったけど苦しい配牌。トップ目が2つさらしたので自分も喰いタン狙って3副露して、まだ一向聴。久々にタンヤオのみで裸単騎になっちゃうかなとか思ったけど、聴牌する前にトップ目が軽く和了って2着で終了。

今日は100ポイント以上勝った人が沢山いて昇級ボーダが上がった感じ。

まだ半分しか終わってないからこれからどんな波乱が起きるか分からないですけどね。

自分も昇級や降級の可能性はいくらでも残されていそうだし。

しかし、勝てないなぁ(´・ω・`)

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posted by あきやま at 19:11| Comment(0) | 対局 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昔の日記1

来月の2日と3日に雀竜位戦のC級予選があります。

去年も参戦したのですが、その時の自戦記らしきものを当時mixiの日記に書いていました(まだこのブログを始める前だったので)。

1年前に自分で書いたものを読み直してみて、当時と現在とで考え方が変わっている(麻雀が上達している)ところとか色々発見があるかもしれないと思って当時の日記を転載してみます。

句点をつけない書き方だったので少し読みづらいかもしれません。



C級予選は56名中30名通過できるので10回戦でトータルプラスになっていればまず大丈夫な感じ
5回戦、8回戦、9回戦終了時にそれぞれ上位4名がジャンプアップ、下位4名が足切りになるので足切りにならないように堅く打つか、ジャンプアップを狙って攻めるか
雀竜位戦は初参加なので勝手が分らず、とりあえず序盤の成績をみて残りの方針を決める気で


【1回戦】

東一局 ドラ南
ヤミテンのチートイドラドラ6400に放銃

東二局 ドラ3s 親
6巡目くらいから
468m67p33555678s
の一向聴。5m7m8pが出たらチーする予定のところ
10巡目に8pを引いてタンヤオ三色ドラドラの聴牌
最終手出しが4mなのでリーチしても簡単には出ないと思いヤミテンに構える
結果、下家が上家に2mで平和のみの放銃
リーチをかけて他家をおろしにかけた方がよかったかも

東三局
親に平和のみを放銃

東三局1本場 ドラ8s
13456m345p11789s
の聴牌で手変わりを待ってヤミテン
4sを切っていたので萬子の両面変化か1sとのシャンポン待ちになったらリーチをかけようと思っていたところに1sを引いたので3m6mのノベタンでリーチ
結果、一人聴牌で流局

東四局
3向聴くらいの時に、親の仕掛けが入ったのでおり気味に打っていたら親が上家に5200は5500の放銃

南一局 ドラ4p
778m4589p45s発発??
くらいの形から2000点でokのつもりで発を一鳴き
残りどこがでても仕掛けるつもりが鳴けないままに7pを引いて一向聴
その後ドラの4pを引いて5p切り、数巡後に7mを引いて聴牌
すぐに下家から6sが出て3900の初和了り

南二局 ドラ1m 親
四巡目に
12335678m45688p
の聴牌。両面変化を待ってヤミテンにしたところ同巡に対面からリーチ
リーチ者から4mがでた際に和了れないのを嫌って次巡ツモ切りでリーチをかけたら
一発目のツモが9m……
結局4mも7mでずに2人聴牌で流局。対面は5s8s待ちのメンタンピン
親含みの早い2人リーチなので上家と下家もおりに回ったが、自分がヤミテンのまま子の1人リーチなら両脇も多少強気で4m7m辺りがこぼれる展開もあったのだろうか
牌譜を採っているわけではないのでその辺りは不明

南二局一本場
供託2本あるので安くてもいいから和了りにかけるつもりが
下家の一鳴き1000は1300に放銃

南三局
早々に親が東と北をポン
さらに対面にリーチが入ったのでおりていたら親が1300オールをツモ
対面に和了られると4着に落ちる可能性があったので親の連荘で局が増えるのは歓迎できる

南三局一本場
23567m4456p2268s
の一向聴。持ち点が18000くらいの3着目なので最低でも3飜くらいの和了りが欲しいところに1mツモで聴牌。筒子の一盃口か平和辺りを目指して8sを切り聴牌とらず
次巡4mツモ。6sを残して456の三色の可能性もあるが7s引きのときに8sが振聴になるのを嫌って6s切りで筒子のタンピン一盃口か萬子の一通の天秤に
数巡ツモ切りの後2pを引き、聴牌を外すには巡目も遅いので嵌3p待ちでリーチ
運良くツモって裏ドラがのり2100/4100の和了り

南四局
2着目と1300、トップ目と4400差の3着
役牌の南が対子であったがドラが無いので一鳴きできず
2枚目が出たら鳴いて2着目からの直撃かツモ狙いで仕掛けて2着を目指そうと思っていたが
トップ目がポンしてあっさり300/500をツモって3着のまま終了


出だし3着だが-14ポイントくらいで済んだので5回戦までのジャンプアップの可能性が無くなった訳ではないが、2回戦以降もマイナスになると足切りや予選落ちの可能性が出てくるので、次回からは少し堅く打ってトータルマイナスにならないような方針で打つことに決定



当時、1日1半荘ずつ、10回戦分の日記を10日に分けて書いていたのですが、一気に転載するとさすがに長くなるので小分けで転載していく予定です。

こうやって記録しておくと、読み返した時に当時の様子を割と詳細に思い出す事が出来ますね。

1回戦目の日記を読むと現在も考え方が変わってない(成長していない)なぁと感じます。

当時、こんなに長々と自戦記を書けたのは勤め先の一休が暇で、仕事中にパソコンをいじって遊んでいても怒られなかったからです。現在は時間がなくてなかなかここまで細かく書けないですね。

2回戦以降も、機会があれば転載していきたいと思います。

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posted by あきやま at 01:27| Comment(0) | 対局 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする