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2011年06月21日

偽装

※はこパラの日記からの転載


先日、下記のような手牌になったのですよ。


245678m22p456s ポン888p

ドラ8p


子で9巡目位の話なのですが、実はですね2巡目に自分で9mを切ってしまっているので2mを切って369m待ちにするとフリテンになってしまうのですよ。

という事でとりあえず8mを切って嵌3m待ちにして出和了りが出来るような形にしたのですが、次巡(8m切ってから自分のツモ番が回ってくる前)に上家が8mを切ったので、これをチーして2mを切って

45m22p456s ポン888p チー678m

という出和了りのきく両面テンパイ受け変えてみました。



でもこれって36m待ちってバレバレじゃないですか?


自分で切ったばかりの8mチーと打2mの意味を考えればすぐに残りの形が推測されてしまうと思うのですよ(というかこう鳴いてこう切ってきたら残りはこんな形というようなマニュアルに載っていそうな形ですよね)。


わざわざ8mをチーしてどうせ読まれて出ない36m待ちにするのだったら、一番上の形の時に2mを切ってフリテンの369m(9mでは和了れませんが)待ちにしても同じツモ専(のようなもの)なので、8mチーは意味がなかったな、寧ろ、ツモ回数を1回減らした分悪手だったのではなかろうかと今では思うのですが(リーチ者がいるときは別)、

これを逆手にとれないかと考えたんですよ。


例えば上の牌姿をちょっと変えて(自分の捨牌に9mがある点は同じ)


2345678m22p45s ポン888p

ドラ8p


こんな形から打8m。そして上家の切った8mをチーして打2m。

上記の例と同じ仕掛けですが待ちは36mでなくて36s。

一見すると待ちも値段も変わらない意味のない鳴きですが、相手に36m待ちだと読ませて実際の36s待ちをカモフラージュできるのではないかと思ったのですけどどうなんでしょう?


ツモ番を1回無くしてまでやる価値があるのでしょうか。そもそも待ちを偽装できたからといって相手の手に36sが余っている形でなければ意味ないですし、わざわざ小細工しなくても勝負手の人なら普通に36sを切ってくる可能性もあるでしょうし。


少なくとも、下の例を1回見せておけば上の例の仕掛けをした時でも"必ずしも36m待ちとは限らないぞ"という待ちを絞らせない効果くらいはありそうですけど。

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posted by あきやま at 18:41| Comment(0) | 戦術論? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月27日

一発消さない

今日のフリーにて。

南3局の南家(トップ目)で点棒状況がだいたい以下の通り。

東家 5000
南家 48000
西家 42000
北家 5000

で、10巡目に2着目の西家からリーチが入ると、北家も同巡に追いかけリーチ。そしてなんと親も続けてリーチという同巡3人リーチ(親が最後なので正確に言うと同巡ではないけど)が入りました。

この時、親のリーチ宣言牌の赤五萬をチーして3人の一発を消す事が出来たのですが、自分は『あえて一発を消さない』選択を採りました(自分の手牌は平和形の二向聴)。


理由はというと、


【西家が一発でツモ和了ると仮定した場合】

鳴かない事で西家に一発でツモられたとしても、満貫までなら次局のオーラスの親が出来るので、再逆転のチャンスは残ります。

跳ね満をツモられると親が飛んで終了してしまいますが、チーをするという事は、西家のツモ牌が北家に喰い下がる訳ですから、同聴でないかぎり北家が西家に放銃して飛んでしまい(一発ツモで跳ね満ということはロンでも満貫はあるから)、いずれにせよ捲くられて終了ということになります。

西家の手が一発ツモって満貫、一発無くても出て5200の場合、むしろ北家に振らせないで、一発でツモってもらった方が良いということになります。


【北家が一発でツモると仮定した場合】

北家の和了り牌を親に喰い下げて、親に振らせて飛んで貰うのがベストですが、北家が一発ツモで跳ね満なら親が飛ぶし、それ以下でもオーラスをトップ目で迎える事が出来ます。


【親が一発でツモると仮定した場合】

まあ、これも喰い下げておいた方が得なのですが、一発で跳ね満ツモられてもトップで終了ですし、満貫なら北家が0点になるので相手に制約をつけた状態で次局を迎える事ができます。


【3者で振り合う場合】

親は既に西家、北家の一発を回避していますが、西家は他の2人に、北家は親にと、それぞれ一発で振り込む可能性が残っています。

どうせ振り合うなら少しでも高い方が自分にとってはプラスになるので、むしろ一発は消さない方が良さそうです。


上記の事を踏まえ、消さない方が良い結果に繋がるパターンが多いと判断してみました。

また、チーをすると西家のツモ回数が1回増える(1回だけだとハイテイがまわってしまう)というのも鳴かない理由の1つとして挙げられます。


3人まとめて消せるのですから通常は鳴いた方が得になるケースの方が多いかと思われますが、今回みたいに鳴かない方がトップをとり易いといったケースも稀にありそうです。

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posted by あきやま at 10:48| Comment(4) | 戦術論? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月02日

差し込みの応用

戦術論ってほどでもないですが、そういったものも書いていきたいなと思いまして。

どういったものを書けばいいのかもよくわからないですが、とりあえず、その日の麻雀で記憶に残った局の解説などでもして行こうかなと思います。

ということで、オーラス 1本場 供託2本。

自分は北家で2着目の西家とは12000点差のトップ目。下家のラス親は15000点持ちくらいのラス目。

通常ですと12000点差あるので2着目の西家に満貫をツモられてもトップ逆転はされませんが、この局は供託のリーチ棒が2000点と1本場があるので西家に満貫ツモられると逆転されてしまいます。

自分の手が軽く和了れそうな手なら良いですが、残念ながら時間がかかりそう。

そこに、下家の親が役牌をポンしてドラを切る。混一でもなさそう(対々と赤が絡んで親満の可能性はあるけど)だし、1回で親に逆転される心配もない。そこで、

"西家に満貫手を作られる前に親に和了ってもらって供託の2本を回収してもらえば、次局西家は跳満以上を作らなければならなくなるのでトップを守り易くなる"

と考えて、親が鳴けそうな牌を切り飛ばしさっさと親に和了ってもらう作戦に出ました(もちろん親に放銃したら元も子もないので聴牌するまでの援護ですが)。

通常、トップ目の時は親の連荘はなるべくして欲しくないものですが、上記の様な状況の時は親に和了ってもらった方が結果的にトップで終了できる確率が高くなると思います。

まあ、ラス親に和了らせたお陰でその後も連荘されてトップ捲くられる危険性もありますが、西家が満貫をツモる確率とラス親が猛連荘して大逆転する確率を比較した場合、西家が満貫ツモる確率の方が高いとの判断で採った作戦です(自分の和了れそうもない手牌も加味しての)。

西家も、満貫ツモ条件なら狙ってくるでしょうが、跳満ツモ条件となり、ラス親の下からの追い上げも見えてくるとなると、トップを諦めて2着取りにはしってくれそうな期待もあります。

結局この局は親が1000は1100オールを和了り、目論見通りの結果となりました。

まあ、どんな努力をしても捲くられる時は捲くられてしまうのですが、少しでも相手の条件を厳しくして捲くられる可能性を低くする努力は大切だと思います。

こういった細かいことの積み重ねがトータルの成績を良くする秘訣です。

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posted by あきやま at 00:45| Comment(0) | 戦術論? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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